Kaseoさんのピカルミンをモジュール化したピカオシレーターのライブ動画です。曲目は「黄色い鼠の虐待」。
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夏休み工作の定番デバイス!お風呂のおともだち!かつてはマブチ、現在は世界のTAMIYAの水中モーターを、スタッフ関係者の反対を押し切って組み込みました。
●おかもちシンセのよんまちゃんと実験!!(Instagramのまとめ)
からの続きです。
ちなみに実験の最中、サーキット・ベンディングで有名なKaseoさんからのツイート。
「よんまさんと米本さんが何やら面白いことやってるな。」
「自作楽器でピ◯チュウ鳴かせたりドリル回したり電球点けたりw」
そして、
「まともなのはオレだけか。」
と、
数え切れないほど黄鼠を虐待してきた悪の総本山のような方がおっしゃってましたw。
Kaseoさんで思い出した!
Kaseoさんが発明し、よんまちゃんが大量に使っている"おへんじピカチュー"を改造した「ピカルミン(この前の記事の冒頭の写真でよんまちゃんを取り巻いている黄色の物体たち)」。
本家Kaseoさんの協力でSYSTEM Y化しました。
詳しくは
●Kaseoさんとのコラボの報告Vol.1 「ピカオシレーター」
●Kaseoさんとのコラボの報告Vol.2 「CV/GATE ピカルミン」
をご覧下さい。いい大人2人が本気でバカをやってます。
よんまちゃんもHikari Instrumentsさんやご友人の協力で、CV/GATEピカルミンのユーロラックモジュール版を完成させています。
更に更によんまちゃんとコラボ動画も作りました。
こちらへ↓
●おかもちのよんまちゃんと撮影! シンセでドリルやジューサーミキサーを!?
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●ピカオシレーターのライブ動画です
●ピカオシレーターにも耳がつきました!
「怪人音楽家列伝」第2回
よんまちゃん企画! 8/27 江古田フライングティーポットにて、ピカルミンの生みの親Kaseoさんが出演するイベントがあります
おかもちにモジュラー・シンセを組み込み、まるで中華料理屋の店主のような姿で電子音楽を演奏する、怪人音楽家仲間のよんまちゃん。ナニワのシンセ界に対抗して関東側の迎撃チームをと思ったときに真っ先に思い浮かんだのがよんまちゃんでした(しかし関西出身の方でしたw)。関西勢と戦うにはこの異端のモジュラー2人が組むしかない!仮に我々が敗れ去っても、電子海面さんの物量攻撃がある!と妄想してました(笑)。
↓よんまちゃんは、こんなステキな装丁のCDも販売しています。出前を頼むときに見るメニューみたいになっているのも驚きですが、同じデザインで色違いってところに初期のクラフトワークのジャケみたいで、ミニマリズムとテクノ魂を感じます。
(高円寺の前衛派珈琲処マッチングモヲルにて取扱い中。M3やライブなどでご本人から直接お求めください)
↓ちなみにクラフトワークはこんな感じ。
よんまちゃんの活動は、よんま – 村スタジオ -mura studioのサイト
http://wp.mura-studio.com/をご覧下さい。
というわけで、おかもち到着!実験開始!
よんまちゃんと実験。嬉しい!開発仲間の二見信洋さんも加わってスタート!
少々強引ですが、SYSTEM YのモジュールはEurorackに取り付け可能なことがわかりました。約14HPくらいでしたっけね。よんまちゃんに感謝!
2015 2月 10 11:33午後 PST
Hikari Instrumentsさんのアナログ・シーケンサーで電球を調光。音と同期して明るさが変化。
2015 2月 11 12:02午前 PST
更にHikari Instrumentsさんのアナログシーケンサーで電動ドリルをコントロール。フレーズを奏でる。
2015 2月 11 12:18午前 PST
続きは
●ピカルミンのモジュラー2種へ。
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