「なないろ」で共演する神谷さんとリハーサルしました。
↓イベントの詳細は下記へ
●7月16日(土)「なないろ」栃木のアーティストを中心に贈る音と映像の競演 米本実参加します。
80’sのメディアアートのようなビジュアルに、多くの友人から「いいね」を頂きました。
私の出番は30分ぐらいです。
前半は神谷さんとシンセサイザー入門講座をやります。
後半は私の自作楽器「0号機」の紹介、そしてそれを使った映像とのコラボ作品をパフォーマンスします。
0号機は光で音程をコントロール出来るので、神谷さんの映像の変化を音にしてみようと思います。
7.11米本さんとのリハ
映像に合わせて、米本さんの光センサー搭載シンセ「0号機」がうなります!
すごいでしょう(゚∀゚)o彡゜ pic.twitter.com/6BzmyICs6t— 神谷 操 (@misao_kamiya) 2016年7月12日
米本さん製作 光センサー搭載シンセ
「0号機」との夢の共演(〃'_'〃) !
ビデオに合わせ、まるで生きてるみたい
すごいでしょう( •̀∀•́ )✧⁉️ pic.twitter.com/V6Xmqt7gKB— 神谷 操 (@misao_kamiya) 2016年7月11日
音楽仲間の庄田 清武さんからコメントを頂きました。
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マーティン・デニーのような鬱蒼としたジャングルを彷彿とさせるシンセの音。
ワタシが最近とみに気にしている 米本 実 さんの光センサー付き自作シンセによるものとのことです。
この方、「電気音楽家」としてアナログシンセを自作し作曲もされますが、そのシンセは「電気で音を出すというのはこういうことなんだな」という原点がいつも見えているのが大きな特徴だと思います。o(^-^)
忘れちゃうんですよね、買ってきて電源を入れてボタンで選ぶだけですぐ音が出るものばかりをいじっていますと、こういうことを。(これはこれで、とても有り難く嬉しいことではあるのですが!)
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