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更新: 2016年5月31日 サウンド: 矩形波のディチューン〜2種類のノイズ〜 音程を変えた5つの矩形波〜エンベロープをかけたノイズ |
ロビーさんに撮って頂いた3号機のライブの動画 2007年3月17日(土)江古田フライングティーポット 「世界先端音楽家集会シリーズVol.6」より 画像をクリックすると再生ページに移動します。 ![]() |
「マン-マシン・インターフェースに関する考察Vol.1」 模造紙に書かれた"0"と"1"によるデータを、 淡々と入力して音を出していく3号機使った作品。 ![]() ![]() ![]() |
最初のポータブル・タイプ |
![]() PHOTO: 石塚 壮 開発スタッフ 開発メモ |
このタイプになってから、持ち運びが楽になった上、
ショルダーできるようになったので、ライブやパフォーマンスで大活躍。 その後、 NKKスイッチズの照光トグルスイッチの存在を知り、 スイッチが光ったら面白いなと思って交換しようとしたが、 うまく取り付けられなかったので、新しいケースへの移植を決意。 現在のモデルとなる。 |
ラックタイプ |
![]() PHOTO: 石塚 壮 開発スタッフ 開発メモ |
最初のモデルはラック・タイプでした。高橋 大さんの手によるケース加工は、
本当に美しく大変素晴らしいものでした。 ライブへの持ち運び、ショルダーして演奏したかったことなどから、 1999年夏に、別のケースに回路を詰め直すことにしました。 いつかもう一台分、中身の回路を作ることも考えているので、 その日のために、部品や基板を取り外したこのラックケースは、 大切に保管しています。 |
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