更新: 2012年10月23日 サウンド: 特になし |
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今まで改造してきたコントローラーは、全てセガ旧ハードに対応しているので、
ATARI規格互換の環境でも使えるようにするため、変換ボックスを作った。 これで、 ファミコンTコン、 改造スーファミ・コントローラー、 改造ビーマニ・コントローラー、 改造4チャンネル・リモコンボックス で、MSXのなどのATARI規格のゲーム機でも、快適にプレイ出来る。 また逆にATARI規格互換のコントローラーで、セガ旧ハードを楽しんだり、 我が自作ユニットたちをプレイすることも出来る。 名前は「エイトス」と読む。Atari TO Segaの略。 |
PHOTO: KUBOKEN 開発スタッフ |
SEGAのコネクターにD-SUB9ピンをつけた変換ケーブルを更につなげて使う。 |
おまけ TコンでMSXがプレイ出来ます!(←実際に問題なく動きましたが、不思議な感覚でしたね) ビーマニでMSXがプレイ出来ます!(←確かにちゃんとプレイ出来るけど、かなり誤解を生む表現だね…) ジョイ・カードでセガ・マークVがプレイ出来ます!(←これはマジ便利!!) 無改造のセガ・マークVのコントローラーでMSXがプレイ出来ます!(←これもマジ便利!!) 無改造のメガドラのコントローラーでMSXがプレイ出来ます!(←これもマジ便利!!) ビーマニでMSXがプレイ出来ます!(←ある意味間違ってるけどね…) TAMIYAでMSXがプレイ出来ます!(←正直、これはかなり無理あるでしょ) |