改造GZ−5

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更新: 2012年10月22日

サウンド:
 特になし



 ゲームコントローラーや様々なスイッチでMIDIを鳴らすために、 CASIOの名作キーボードGZ−5を改造。
 GNDと下のドから半音づつ、8個分のキーの電極を、 D-SUBの9ピンのコネクターに立ち上げたもの。 これにより今まで改造してきたゲームコントローラーたちのオンオフにより、 MIDI信号が出せるようになった。
 伝説の自作楽器クリエーター、御膳立シリーズで一世を風靡した 杉山さんのシステムを応用させて頂きました。


PHOTO: KUBOKEN
開発スタッフ
  • 配線:米本 実
  • ケース加工:里内伸治
  •  改造ビーマニ・コントローラーをつなげてみました。ビーマニでMIDIを鳴らせますが、もはや何が目的で何をする物なのか全くわからない。

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