ダイナオシレーター

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更新: 2016年5月31日

サウンド:
 元島くんが必死でこぐ自転車の後輪に、ダイナオシレーターを
 あてて発音させたもの。




 自転車のダイナモをコンパクトなケースに 搭載し、自転車の後輪にあてて回転させ、発音させる体力系の電力楽器。 1906年に登場したテルハーモニウムに ヒントを得て開発。
 発電と発音を同時に行う電力楽器の第一弾。 地球に優しいとてもエコな21世紀の電気楽器。
 将来的には6台を連結してDX−7のようなFMシンセにする(かもしれない)。


PHOTO: 石塚 壮
開発スタッフ
  • 回路制作:米本 実
  • ケース組み込み:米本 実、里内伸治
  • 文字入れ:里内伸治
  •  ダイナオシレーターのかなり複雑な内部。名前の通り、ダイナモが丸ごと入ってます。

    ダイナオシレーターのSYSTEM Yバージョンは こちら


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