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米本電音研究所は?

電気音楽家"米本実"の研究開発や作曲をする「秘密基地」兼オフィスのことです。

←コードでつなげて音と電気であそぼう!米本電音研究所
米本実先生のワークショップ&レクチャー

ヨネミン
↑これからやってみたい方のためのシンセサイザーや
電子楽器作りの教室

その他、
●楽しく学べる!音と電気の基本についての講義
●楽曲提供、効果音のデザイン
●不思議マシンでインパクト!撮影、録音への自作電気楽器の貸し出し
●一緒に演奏!自作電気楽器による演奏活動、セッションへの参加
などを行っています。

お仕事のご依頼、お待ちしております。
まずはお気軽にお問い合わせください。

音と電気であそぼう!米本電音研究所 ワークショップ&レクチャー

プロフィール side-A

米本 実 (電気音楽家)

1969年 東京に生まれる。

1988年 都立墨田工業高等学校電気科 卒業。

1993年 日本大学芸術学部音楽学科 卒業。

1996年 同 大学院芸術学研究科音楽芸術専攻修士課程 修了。

2003年~2008年 洗足学園音楽大学音楽音響デザインコース非常勤講師。

2011年~日本大学芸術学部音楽学科情報音楽コース非常勤講師。

幼少の頃から機械と音楽に興味を持ち、電子楽器を使って作曲するかたわら電気楽器の制作を始め、現在ビデオ作品のサウンド・トラック制作や、音楽とテクノロジーの関わりをテーマにサウンド・インスタレーション、パフォーマンスを行なっている。95年、ルイジ・ルッソロ国際コンクール入選。日本電子音楽協会会員。アカデミックな場からアンダーグラウンドシーンまで幅広く活動を展開。自他ともに認める、東東京が生んだハンダ付けのうまい音楽家。

米本実

プロフィール side-B

よねもと みのる

色弱 (動きに敏感、動体視力良し)
左利き (矯正経験有りのため、お箸と筆記具だけ右)

幼少の頃から機械と音楽が大好きで、ロボットや宇宙船への憧れ、テレビゲームの音やディスコ音楽への関心は、全くぶれることなくシンセサイザーに結びついていきました。小型のキーボードやゲーム機の音をラジカセで録音することから始めて、現在に至っています。小6でハンダごてを握り、1993年頃から本格的に自作電気楽器を作り始めました。

小2のスーパーカー・ブーム時に購入したランボルギーニ・カウンタック(1)の走行音を録音したレコードで、ノイズに目覚める。

アオシマの合体プラモ(2)やダイヤブロックなど、いろいろと組み替えて遊べるおもちゃで創造力を鍛える。

小3のとき、スターウォーズのR2-D2と出会い、また、お小遣いをもらってレコード屋に行ったとき、本当はMr.BOOのテーマを買う予定だったが、間違えて「ディスコ・スペース・インベーダー」(3)というシングルを買ってしまい、電子音に目覚める。

小5でイエロー・マジック・オーケストラ(4)と出会い、シンセサイザーの存在を知る。最初の電子楽器は、CASIO VL-1(ワンキーボード)(5)とYAMAHA PS-3(ポータサウンド)(6)

小6、ハンダ付けの師匠、山内さんと最初の0号機(7)を作る。

中1、初めてのシンセサイザーKORG MS-10(8)を購入。

以後、ラジカセで、ラジオノイズ、LSIゲーム(9)、ゲーセンの音(10)、レコード、電子機器、電子楽器、自作の電気楽器などをコラージュした作品を作り続ける。現在でも、基本姿勢は何も変わっていない。

工業高校電気科時代は、音楽に夢中になり、音楽大学時代の後半は、電子工作に没頭と、効率の悪い人生を歩む。

清く正しいマッド・サイエンティストを目指して現在に至る。


影響を受けた音楽家
イエロー・マジック・オーケストラ、アート・オブ・ノイズ、クラフトワーク、スティーリー・ダン、デイト・オブ・バース、小坂明子、山野さと子、タキシードムーン、スクリアビン、ラリー・ハード(Mr.FINGERS)、コンラッド・シュニッツラー、安穂野香、LIVIDITY、川染喜弘(ほか、思い出したら追加予定)

好きな休日の過ごし方
散歩(変なスポットに行く、または何気ない住宅地を考え事して歩く)。
友人の飼っている猫や野良猫とあそぶ。

好きな動物
猫、ハシビロコウ(11)、ハクセキレイ、カニ類全般(ほか、思い出したら追加予定)

好きな食べ物
ギョウザ、佐久間製菓のキャンロップ、ワイン(辛口、重めが好きです)、ハイボール全般、チーズケーキ全般、掛川茶(ほか、思い出したら追加予定)

好きな怪獣・怪人
アントラー、パイラ人、ヘドラ、キングジョー、ザニカ、ガンQ、アポロガイスト、一ツ目タイタン、百目タイタン、メカゴジラ(ほか、思い出したら追加予定)

好きな映画
テラ戦士ΨBOY、HOUSE ハウス、マッハ'78、ブルースブラザース、ウェインズ・ワールド、ウェインズ・ワールド2、オズの魔法使い(アニメTVシリーズ)(12)、オズの魔法使い(MGM映画版)、コンボイ、Mr.BOO!、スターウォーズ(ep4, ep5, ep6)、ピンクフラミンゴ、宇宙からのメッセージ、くるみ割り人形(サンリオ)、ピンチクリフ・グランプリ、ピーマン80(つーか、今一番見たい映画、情報求む)、わんぱくパック(見たことないが、たぶん好きな映画、情報求む)スカイハイ(The Man From Hong Kong)、ノストラダムスの大予言、ファントム・オブ・パラダイス、地下鉄のザジ、ゴジラ対ヘドラ、キャノンボール、メガフォース、欲望 (Blow-Up)、バニシングin60、60セカンズ、トロン、エリミネーターズ、バグダッド・カフェ、ファイヤーフォックス、ブレードランナー、MOMENT、オースティン・パワーズ、不思議惑星キン・ザ・ザ、猫の恩返し、永遠の語らい、下妻物語、サンク・ゴッド・イッツ・フライデー、ディーバ、ゴジラ対メカゴジラ、恐怖奇形人間、だいじょうぶマイフレンド(ピーター・フォンダが素晴らしい!)、ねらわれた学園(薬師丸ひろ子版)、死亡遊戯、ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団(ハヌマーン)、テルミン(ブライアン・ウィルソンのインタビューが最高!)、宇宙人東京に現わる(特にパイラ人登場シーン全て)、の・ようなもの、チェルシー・ガールズ、気狂いピエロ、アリス(シュヴァンクマイエル)、ヌイグルマーZ、ナニワのシンセ界、ゴジラ対メガロ(ほか、思い出したら追加予定)

好きなテレビゲーム
スペースインベーダー、ギャラクシーウォーズ、ギャラクシアン、ムーンクレスタ、クレイジークライマー、平安京エイリアン、銀河帝国の逆襲(13)、NEWラリーX、ディフェンダー、ジャンプバグ、ザビガ、ズーム909、バトルガレッガ、首領蜂、怒首領蜂、斑鳩(ほか、思い出したら追加予定)

米本実の趣味 バードパラダイス どうぶつ 伊豆シャボテン公園 伊豆シャボテン公園グループ Masaさんのホームページ

1 ランボルギーニ・カウンタック
1977年発売。徳間音楽工業のレーベル"DAN RECORDS"から発売されていたスーパーカー・サウンド・シリーズの一枚。
A面は熱血漢のナレーション入りで子供心にも恥ずかしかった(笑)。B面は延々と走行音のみ。これを音楽と思っていいんだという価値観の拡張と、エンジン音に耳を澄ますことでノイズの魅力にも気付かせてくれた大切なレコード。秋葉原石丸電気レコード館で購入。

2 アオシマ おやこマシン RH-6 イーグルヤマト
1979年頃、プラモデルメーカーのアオシマから発売されていた「おやこマシン」というシリーズのプラモデルの1つ。
同一デザインのマシン、ミニマシン、ミニミニマシンがセットになっている。ミニミニマシンは小さいのでマシンに格納可。 ちなみにこのイーグルヤマトは、マシンの頭を外すとそこにミニマシンが合体できる。この裏ワザは、近所の伊藤くんが発見。
自作楽器1号機に対して、ミニ1号機、ミニミニ1号機を作った元ネタ

3 ディスコ・スペース・インベーダー
1979年頃発売。日本フォノグラムのエルボンレコードより。インベーダーゲームの流行に乗ってリリースされた企画物シングル盤。ルパン三世のテーマ風のフュージョン・テイストの楽曲に、インベーダーの音をドラマチックにミックスした名曲。当時まだインベーダーゲームの存在を知らず、ただ直感的に購入したのだが、その後、人生かけてこのサウンドと向き合っていくことになるとは夢にも思わなかった。江戸川区の船堀にあったマルミヤレコードで購入。
ちなみにMr.BOOのテーマのシングルは、その約10年後ぐらい(大学生時代)に中古レコード屋で購入。

4 ライディーン/イエロー・マジック・オーケストラ
1980年、アルファー・レコードよりリリース。もはや説明不要のイエロー・マジック・オーケストラの大ヒット曲。小学生の私にいっぱい夢を与えてくれたレコード。葛飾区の新小岩のトーホー堂にて購入。

5 CASIO VL-1 ワンキーボード
1981年頃カシオから発売。モーグ博士も絶賛したポータブルキーボードの名機中の名機。モノフォニックだが、リズムボックスやシーケンサーを内蔵、音色エディットも可能な上、電卓機能も付いていた。この辺のキッチュさが何より影響大かも。それで初めて作った曲「TECHNO BOX」の動画はこちら

6 YAMAHA PS-3 ポータサウンド
1981年頃ヤハマから発売。ミニの44鍵、9音色、4リズム、ポリフォニック。親戚の家でじっくり触らしてもらった人生初の電子楽器。その1年後購入。現在でも愛用者が多いポータブルキーボードの名機。

7 0号機の中身
1981年に師匠の山内さんと最初に作った自作楽器。写真は93年にリメイクした回路だが、当時を意識して空中配線でハンダ付けしている。

8 KORG MS-10
私の最初のアナログ・シンセサイザー。シンセサイザーの普及に貢献した名機。1983年に楽器屋の店頭処分品で購入。ツマミで調整する他に、パッチコードによる音作りが出来るところから、後のシステム・シンセサイザーへの関心、SYSTEM Yにつながっていったと思う。

9 バンダイ スーパーミサイルベーダー&ミサイルベーダー
共に70代末~80年頃にバンダイから発売された電子ゲーム。自機をコントロールしてインベーダーを撃つシューティングゲーム。あのインベーダーが自宅でプレイできるということで当時大興奮。
このゲームたちだけでなく、同時代のLSIゲームやLCDゲームからは多大な影響を受けている。SYSTEM Yではついにゲームのユニットまで作ってしまった。

10 ゲーセンでインベーダーする私
千葉県の松戸市にあった伝説のゲームセンターメクマンで、インベーダーをプレイする私。2005年撮影。実際ゲーム自体は上手くないが、ここ数年、やっと現場で名古屋撃ちが成功するようになった。
メクマンはやたら古いゲーム機が置いてある昔ながらのゲーセンで、私の癒しスポットだったが残念ながら2011年に閉店…。厳密には同年に移転したがお店のコンセプトはかなり違ってしまった。"松戸=メクマン"だった私にとってはとても寂しい出来事だった。メクマン、たくさんのステキな思い出をありがとう!
写真撮影: S.Satouchi

11 ハシビロコウ
ペリカン目ハシビロコウ科の鳥類の一種。国際自然保護連合のレッドリストでは絶滅危惧II類に指定されている。メディアの影響で動かない鳥として有名だが、やはり生物なんで実際は心地よいテンポでキュートに動く。こんな生物を生み出す自然って凄いなぁ~としみじみと思う。日本国内では上野動物園、千葉市動物公園、伊豆シャボテン公園、高知県立のいち動物公園、神戸どうぶつ王国などで飼育されている。写真はハシビロコウ界の大スター、伊豆シャボテン公園のビルさん♪

12 オズの魔法使い(アニメTVシリーズ)
1986年10月から毎週月曜日に1年間放送されていたアニメ番組。忙しい高校生だった私は全話をリアルタイムでは見れなかったが、メイプルタウン物語に続いて山野さと子と小坂明子がタッグ組んだハート鷲掴みのファンシーな主題歌、惚れ惚れするベテラン声優陣の安定した職人演技、胸キュンな背景美術など、今でも根強いファンが多い作品。詳しくはMasaさんのホームページをご覧下さい。

13 銀河帝国の逆襲
アイレムのシューティングゲーム。1980年リリース。ギャラクシアン・タイプの固定画面。ムーンクレスタのようにステージごとに個性的なキャラが登場する。新小岩の西友の屋上遊戯場でプレイしたのは懐かしい思い出。