「怪人音楽家列伝」第2回
よんまちゃん企画! 8/27 江古田フライングティーポットにて、ピカルミンの生みの親Kaseoさんが出演するイベントがあります
おかもちにモジュラー・シンセを組み込み、まるで中華料理屋の店主のような姿で電子音楽を演奏する、怪人音楽家仲間のよんまちゃん。ナニワのシンセ界に対抗して関東側の迎撃チームをと思ったときに真っ先に思い浮かんだのがよんまちゃんでした(しかし関西出身の方でしたw)。関西勢と戦うにはこの異端のモジュラー2人が組むしかない!仮に我々が敗れ去っても、電子海面さんの物量攻撃がある!と妄想してました(笑)。
↓よんまちゃんは、こんなステキな装丁のCDも販売しています。出前を頼むときに見るメニューみたいになっているのも驚きですが、同じデザインで色違いってところに初期のクラフトワークのジャケみたいで、ミニマリズムとテクノ魂を感じます。
(高円寺の前衛派珈琲処マッチングモヲルにて取扱い中。M3やライブなどでご本人から直接お求めください)
↓ちなみにクラフトワークはこんな感じ。
よんまちゃんの活動は、よんま – 村スタジオ -mura studioのサイト
http://wp.mura-studio.com/をご覧下さい。
というわけで、おかもち到着!実験開始!
よんまちゃんと実験。嬉しい!開発仲間の二見信洋さんも加わってスタート!
少々強引ですが、SYSTEM YのモジュールはEurorackに取り付け可能なことがわかりました。約14HPくらいでしたっけね。よんまちゃんに感謝!
2015 2月 10 11:33午後 PST
Hikari Instrumentsさんのアナログ・シーケンサーで電球を調光。音と同期して明るさが変化。
2015 2月 11 12:02午前 PST
更にHikari Instrumentsさんのアナログシーケンサーで電動ドリルをコントロール。フレーズを奏でる。
2015 2月 11 12:18午前 PST
続きは
●ピカルミンのモジュラー2種へ。
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