月別アーカイブ: 2016年4月

164台目「門ぱち」完成! 熊秀創吉 さんとのコラボ 「クマ衛門」を「クマはち」にするモジュール

熊秀創吉さんとのコラボ、164台目のユニット「門ぱち」が完成しました!
門ぱち

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カテゴリー: 自作楽器 SYSTEM Yのニュース | 投稿日: | 投稿者:

SYSTEM Y 全ユニットを語り尽す企画 Vol.1の動画

2013年10月4日(金) 横浜の黄金町試聴室その2にて行われた「直江実樹のロックンロール短波レディオvol.20 特別編」米本実のSYSTEM Y 全ユニットを語り尽すの動画です。

●パート1
小学校の理科、プラモ工作、昭和レトロ、電子ゲーム、アナログシンセ、マイコンなど好きな物詰め込んだシンセ!? SYSTEM Yを語ったイベントの動画。

●パート2
豆電球のモジュールの豆きち。ダイナモ搭載。100Vコンセント系。自走くん。最後にKaseoさんのピカルミンをモジュール化したピカオシレーターが登場。

●パート3
赤外線を音に。パソコンのキーボードやマウスの信号音を聞く。電子ゲームによるトリガー。アナログシーケンサーのクマはち。手作りラックに詰める。

夏休みの宿題で作った電子楽器をリメイクして、市販の機材と同じように自宅の環境に組み込みたいとの思いからスタートした電子工作。いつしか活動のメインになってしまった。遊びに来る友人に楽しく説明しているうちに、これ自体をパフォーマンスにしてしまおうと模索を始め、面白い授業をしたいと試行錯誤した大学での講師経験が更に拍車をかけ今日に至っている。

音楽を解説することを拒む人がいる。「音が全てだ」、「音楽だけで評価する」と言い切る人を私は信じない。なぜなら日本の音楽環境にいる限り、その音楽家のプロフィールやルックスや伝説、書物やネットでの情報など、何らかのソースに多大な影響を受けているは当然だと思うから。
多くの先鋭的なアーティストが模索してきた音楽の在り方への問いが凝縮しているのにも関わらず、単なるお笑いと馬鹿にされてきたが(もちろん自分の根っからのサービス精神にも問題はあるが)、音自体を楽しむ、音響から音楽へ変化する瞬間、音や電気の仕組みを知る原初的な喜びやロマンや神秘、それらを元に皆がアイデアや創造力を共有する場の美しさは、たくさんの音楽やアートに接してきた自分にとって、やはりまぎれもなく音楽だと思っている。

実ズで共に活動を続けている直江実樹さんと小池実さん、お二人の音楽や文化全般に対する幅広い知識に裏打ちされた突っ込みと共に自作楽器をプレゼンしたイベントのダイジェストです。トホホ感の奥にある私のメッセージを感じて頂けたら幸いです。

中継と録画をして頂いたmonacchiさん、映像をオペレートして頂いた椿さん、開発仲間の二見信洋さん & 熊秀創吉さん、アシストの鈴木由花さん、会場である試聴室その2のスタッフと関係者の皆さん、何より最高のリアクションで盛り上げて頂いたお客様全員に感謝です!有難うございました!

最後に、良い仕事しますんで「音と電気の基礎」について何か講師のお仕事のご紹介、単発でも家庭教師でも全然かまいませんのでお気軽にご連絡ください。どうか宜しくお願い致します!

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カテゴリー: ライブ・イベントの報告自作楽器 SYSTEM Yのニュース | 投稿日: | 投稿者:

2015年秋、SYSTEM Y 空へ…。 夢をいっぱいくれたワーゲン「ビンビンビートル」へのオマージュ JUMP BUG

お待たせしました!「自走くん」で陸を!「Y-Boat」で海を!昨年の2015年秋、ついにSYSTEM Y 空へ…。
その159台目のユニットとは…。下の動画をご覧下さい!

その他のSYSTEM Yのユニットたちの紹介はこちら

実は小学生の頃大好きだったこのワーゲンのプラモデルへのオマージュなんです!
サニー ビンビンビートル
サニー ビンビンビートル

ゼンマイ動力で、陸・海・空を走るプラモデル。
タイヤはプラスティックなので、ゴムのベルトをまいて滑り止めに。
海上は内蔵の発泡スチロールで浮力を得て、後ろのタイヤに水かきがついているので進めます。
空は2本の平行な糸を用意して、タイヤの溝に入れて綱渡りのように走行させます。

確か最初のラインナップは、このビンビンビートルとバンバンバギー。
その次にビンビンジープとバンバンデリバン。
その後、ポルシェやスズキのセルボなどたくさんの車種が発売されたと記憶してます。

興味のある方は「サニー ビンバンシリーズ」で検索すると情報が得られますよ!

さてさて、最初はあまり意識してなかったのですが、今回の工作でかなり影響を受けていたことを改めて実感しましたね。

あと同じくワーゲンが世界中や海の中、最後は宇宙も冒険するこのゲーム
も大好きでしたね。
jumpbug
ジャンプ・バグ(JUMP BUG)
ワーゲンの不思議な冒険への旅

秋葉原のナツゲーミュージアムにて久々にプレイ!ハイスコアを出しました。46670点…自分にとってはまずまずの成績かな(笑)。

ジャンプ・バグを久々にプレイ

2015年10月30日(金)にプレイ

ナツゲーミュージアムに行きたくなった方は、
ナツゲーミュージアムのツイッター
から情報をゲットしてください。いつも楽しい情報やネタ!?がいっぱいです。

あとナイトライダーのように意思を持ったワーゲンが、男性と冒険する映画があったように思うのですが… 小学生の頃テレビで見ました。
『ラブ・バッグ』ではないんですよ。確かボディーは黄色だったような記憶が。
その他記憶にあること:
・ ナイトライダーのようにダッシュボードにメカが組み込まれていた。
・ 主人公の男性と会話、確かしゃべったと思う。
・ 海の上を航行できる。そして主人公の男性が体を洗うのを、ホイールが触手のように伸びて手伝っていた。もの凄く万能感があった。
・ 開発者は女性だったような。
・ 無線機のようなもので呼びかけるときもあった。
・ 開発者の女性と主人公は微妙な関係だったような。
・ ワーゲンが砂をたっぷりとまとってカモフラージュするシーンがあった。
・ 海辺のシーンが多かったような。
・ 映画はもちろん吹き替えで、ワーゲンは確か「ドードー」とか呼ばれていた。
ネットに情報がないんです。
知っている方がいたら教えてください!
わかったらこの記事に追加します。

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カテゴリー: 昭和レトロな日々自作楽器 SYSTEM Yのニュース | 投稿日: | 投稿者:

162台目のモジュールは書類やメモが挟める「GABAN」

GABAN
162台目の最新モジュール、目玉クリップを大胆にあしらった「GABAN」。
かなりの汎用性が期待できる自信作。
読み方は「ガバン」ですが、「画板」ではなく「宇宙刑事ギャバン」と同じイントネーションでお願いします。

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「よみがえるケイブンシャの大百科」応援企画記事 (もしもSYSTEM Y大百科が発売されたらの想像写真付)

ケイブンシャの大百科は、特撮ヒーロー番組や怪獣や怪人、テレビアニメ、ロボット、スーパーカー、プラモデル、ゲーム、アイドルなどの情報を詰めるだけ詰め込んだ文庫本サイズの豆本の総称。平均300ページで更に厚い紙を使用していたため3cmぐらいの厚みがあり、見た目も内容的にもかなりのボリューム感があった。70年代末から2002年まで子供向けのHOW TO本として発売が続いていたまさに元祖サブカルのガイドブックだった。そのケイブンシャの大百科シリーズをまとめて解説した本が出版された。

よみがえるケイブンシャの大百科
伝説の70~80年代バイブルよみがえるケイブンシャの大百科黒沢哲哉 編著

「素晴らしきインチキ・ガチャガチャの世界-コスモスよ永遠に-」を書店で購入したときに見つけて、うわーっ!こんな本も出ているんだと驚いて手に取った。

子供の頃、本はどちらかというと物語よりも図鑑のほうが好きだった。そもそも人情や恋愛など多くの経験によって獲得する感情がまだまだ発展途中の子供にとっては、的確な説明で少なめのテキスト、たくさんの図解、写真やイラストで構成した図鑑のほうが魅力的だった。そしてそのフォーマットに子供カルチャー界で大人気のモノを詰め込んだ本が売れないはずはなかった。そう、ケイブンシャの大百科シリーズは、当時の子供たちのニーズにぴったりだったのだと思う。

「よみがえるケイブンシャの大百科」は、紹介文が楽しく書かれていて、そうそう!あれもあった!これもあった!という懐かしさはもちろんだが、こんなものまで出版されていたのか!と、知らなかったシリーズから忘れられていた子供カルチャーのネタを思い出しそこからまたいろいろと刺激を受けたり、「アウトサイダー・プラモデル・アート-アオシマ文化教材社の異常な想像力-」「愛しのインチキガチャガチャ大全-コスモスのすべて-」同様、掲載されている関係者のインタビューから送り手としての考えや想いを学ぶ本とも言えるだろう。ぜひお手に取って読んでみて欲しい。

凄く楽しかったエピソードはP.132からの「大百科伝説①」。映画「宇宙人東京に現わる」に登場する私の大好きな「パイラ人」の説明がシリーズを通してずっと間違っていたこと。平和と秩序を愛する宇宙人なのだが、人類の滅亡をくわだてていると紹介されてしまっている(笑)。私も映画を見て知っていたので大爆笑してしまった(笑)。
それと1983年に出版された「アニメアイドル大百科」(P.76)。アニメの美少女キャラをまとめて紹介した本だが、これを見て当時の絵柄のバラエティーさと、そもそも美少女キャラは1つの要素に過ぎなかったことを思い出した。その後の多くのアニメ作品では関係性が逆転し美少女キャラを主軸に展開するようになっていったことを思うとなかなか感慨深いものがある。

さてさて、我が家に今でもある大百科シリーズはこの3冊。

私が持ってるケイブンシャの大百科
左から
110 マイコン大百科 マイコンのすべてを知ろう
041 続 仮面ライダー大百科 ライダー怪人のすべて!
039 続 ウルトラマン大百科 ウルトラ怪獣のすべてがわかる!

うーん、どれも懐かしい!…っていう過去のものでは全くなく我が家では現役バリバリの実用書である。そもそも私の私生活や交友関係にかなりの問題があると思うが、ウルトラマンの怪獣や仮面ライダーの怪人は、日常的に話題に出てきたり、名前や特徴を確かめることが頻繁にあるのでとても重宝している。「マイコン大百科」も昔のコンピューターやテレビゲームは電子工作のアイデアの宝庫であり、SYSTEM Y作りでもかなりのヒントをもらっている。

というわけで、お約束のSYSTEM Yへの影響だが(笑)、今回は「続 仮面ライダー大百科」のP.291とP.293から。
私が工作で使用するMIDI端子(DINの5ピン端子)は、何となく目の形に似ていると思っていたのだけど…。

「1つ目タイタン」と「MIDI男」

仮面ライダーストロンガーに登場した「1つ目タイタン」と、「MIDI男」の初期バージョン(現在は2つ目になってしまいました)。

「百目タイタン」と「MIDI PARA BOX」

更にMIDIの入力を9分割して出力する「MIDI PARA BOX」を作ったとき、この気持ち悪さが何かに似ていると思ったんですよ。
で、思い出しました。同じく仮面ライダーストロンガーに登場した「百目タイタン(1つ目タイタンの改造再生)」だと(笑)。

最後に、ここ最近80年代子どもカルチャーについてツイッターでつぶやいていたら、サーキット・ベンディングで有名な音楽仲間のKaseoさんからこんなツイートがあった。

Kaseoさんのツイート

いやいや驚いた!!そう!私が目指していたのはこれだったんだと(笑)。SYSTEM Yの各ユニットを紹介したホームページも、どこか「ケイブンシャの大百科」や、「学研のまんがひみつシリーズ」を意識していたことを思い出させてくれた。さすが!ありがとう!

いつかこのケイブンシャの大百科の形式でSYSTEM Yのガイドブックが作れたらいいなぁ~と夢見ている。

もしもSYSTEM Y大百科が発売されたらの想像写真

もちろん写真は架空のもので、米本電音研究所の優秀なスタッフに作ってもらいましたw。
更に、この本の「怪人電気音楽家列伝!」で大人気のアーティストで何と一冊が誕生!…ってのも楽しいなぁ~w。
改造ニニギ大百科
画像は@sn76477さん作成。

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コスモスはガチャガチャのカプセルに、SYSTEM Yはアルミのケースに

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