ファミコンなどレトロゲームについて語り研究するサークル
“FAMICOMANIA”の代表であるKUBOKENさんを沖縄からゲストに迎えて、
手作り液晶ゲームの「ディジット・ベーダー」で遊びました。
そのときの様子を、男の子のメカ魂を熱く語る楽しい動画にまとめました。
なぜ電子楽器にゲーム機?…まぁまぁ、いいじゃないですか!楽しいモノをどんどん詰め込みたいわけです(笑)。
「ゲーム電卓」や「ゲーム&ウォッチ」、「TAMIYA 4ch リモコンボックス」とかにピピピっときちゃう大きなお友達はマストですよ(笑)。
なんだろ…電子ゲームの根本的楽しさ面白さでしょこれ。
凄過ぎる。
ディジットベーダーが今あるTVゲームの面白さの根底だと思う。
そして、って事はこうしたらこうなるんじゃね?っていう発想と転換と探求と…様々な要素の原点の全てがここに! https://t.co/dQofG71Qgg— KUBOKEN (@famicomania) 2016年3月9日
↓動画はこちら
確かに物凄くレトロですが(笑)、ゲームの一番楽しいところ、音とゲームの関わりなどを学べる教材としても魅力的ではないでしょうかね。
KUBOKENさんの最新情報は
FAMICOMANIA KUBOKENのBlog@Okinawa
をご覧ください。
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さてさて、時間と流れの関係で泣く泣くカットしたのですが、みなさんに言いたかったマニアックなネタです。
ディジット・ベーダーの自機は”X”の文字を使っているのですが、
最初は、
スターウォーズのXウィング戦闘機をイメージしたのですが、
たて長なので、どちらかというと、
TAITOの懐かしシューティング・ゲーム「フェニックス」の自機に近くなりましたね(笑)。マニアックでごめんなさい(笑)。
Xウィング戦闘機も、フェニックスも、どちらも大好きなんです!
ちなみにフェニックスですが、秋葉原のナツゲーミュージアムにて小学生ぶりにプレイしてきました。アップライト筺体がステキです!

2016年6月24日(金)にプレイ

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