カテゴリー別アーカイブ: 日記・コラム・つぶやき

「モナミ」 江戸川区 船堀 にあったゲームセンター でプレイした懐かしのアーケードゲームたち 懐ゲー 昭和レトロ

「モナミ」は1979年頃から81年頃まで、東京都江戸川区船堀7丁目にあったゲームセンター。
詳細は下記の記事をご覧ください。
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「モナミ」 東京都 江戸川区 船堀 7丁目 にあったゲームセンター 懐ゲー 昭和レトロ 懐かしのアーケードゲーム

モナミで見かけたりプレイした記憶のあるゲームを下記にまとめてみた。
思い出したら随時追加予定。
印は、自分で実際にプレイしたり記憶が確実なもの。

●アステロイド
●アストロファイター
●オズマウォーズ
●カーニバル
●ギャラクシアン
●ギャラクシアン パートⅢ
●ギャラクシーウォーズ
●キング&バルーン
●銀河帝国の逆襲
●クレイジークライマー
●コズミックゲリラ
●サスケVSコマンダ
●サタン・オブ・サターン
●侍
●シェリフ
●ジャンピューター
●スピーク&レスキュー
●スペースアタック
●スペースインベーダー
●スペースインベーダーパートⅡ
●スペースウォー
●スペースフィーバー
●タンクバタリアン
●ディープスキャン
●トランキライザーガン
●ニューヨークニューヨーク
●パックマン
●バルーンボンバー
●パルサー
●フィールドゴール
●フェニックス
●平安京エイリアン
●ヘッドオン
●ポラリス
●ミサイルコマンド
●ムーンクレスタ
●与作
●与作とドン平
●リバーパトロール
●ルナレスキュー
●ルパン三世

メダルゲーム、エレメカの記憶は無い。
私が意識しなかったのか、
本当に無かったのかはわからない。

ふと小学生の頃に自由帳に線を引いて表を作り、
ゲームセンターでプレイしたり見たテレビゲームのタイトルをリスト化していたことを思い出した。
今はもちろんそのノートは無いが、
このリストを充実したものにするため、
同じクラスだけでなく他のクラスの友達もいろいろと情報提供してくれた記憶がある。
やってることは今も同じ(笑)。
これはそのまま現在のレトロゲームのKUBOKENさんを中心としたFAMICOMANIAの仲間につながっていると思う。

ほとんどのゲームを記憶だけで書けたことからも、
この当時のゲームに強烈なインパクトを受け、
脳の奥底に刻みつけられているのだと思う。

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神保町近辺に「FUN CITY」という名のゲームセンターがあったように記憶しているのですが…

2009年12月31日 お茶の水~ミッキー
神田神保町の駿河台下の交差点から、
お茶の水方面に左側の歩道を歩き、
最初の路地を曲がった通りに、
「FUN CITY」という名のゲームセンターがあったように記憶しているのですが…。
特に入ったことはなくて、何となく名前を覚えていて。
80年代いっぱいかな、存在していたのは。
自分のバンドの曲のタイトルに使わせてもらったり、
八神純子さんのシングル盤にも同タイトルの曲がありますね。
たぶんインベーダーブームの頃に出来たのか、
看板にドット絵なUFOが書いてあったようなw。
すみません、それだけです(笑)。
誰か気になっている人がいればと(笑)。

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Kaseoさんの「錦糸町音楽」関係のツイートをまとめました PART-1

錦糸町駅ビル テルミナからの夜景

全ての音楽は「錦糸町」か、「錦糸町でない」かに分類できる
という記事を公開しました。
サーキット・ベンディングやピカルミンで有名なKaseoさんもムード音楽に造詣が深く、いろいろとツイッター上でやりとりしましたので、下記にまとめてみました。

ピカルミン大集合! 発明者Kaseoさんも参加 おかもちモジュラーのよんまちゃん企画「第二回 村まつり」が終わって…

Kaseoさんの「錦糸町音楽」関係のツイートをまとめました PART-2
につづく

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「楽しい電子楽器 自作のススメ」がソニーの電子書籍 ReaderStoreでも発売されていました それと思い出少々

ソニーの電子書籍 ReaderStore
ソニーの電子書籍・電子コミックストア【Reader Store】にて、
2015年の11月から拙著「楽しい電子楽器 自作のススメ」が発売されていました。
http://ebookstore.sony.jp/item/BT000034403400100101/
下記の公式サイトにまとめていますが、
おかげさまで電子書籍は他にもAmazon Kindle版、iBookstore版、Kinoppy紀伊國屋電子書籍版も発売されております。

地元、江戸川区では6つの図書館(松江図書館、小松川図書館、篠崎図書館、葛西図書館、東部図書館、江戸川区立中央図書館)に入っています。本の表紙に「東東京が生んだ…」と東京の東側出身であることを強調した甲斐がありましたね(笑)。葛西図書館は生まれて初めて利用した図書館、特に松江図書館(建て替える前も味があって大好きでした)は、受験勉強や調べ物でとってもお世話になったので感慨深いものがあります。

よく部品を買いに行く秋葉原の東京ラジオデパートの書店や千石電商に並んでいたときは、信じられないような、恥ずかしいような、何とも言えない幸せな気持ちでしたね(笑)。

本屋で売っていると写メしてくれる友人もたくさんいました(笑)。

そして出版社の方から、
「関わった書籍のうちの大多数は、ソフトウェアやコンピュータの変化により、10年後にはまったく必要とされなくなるものでした。米本様の本は、10年なんて短いものではなく、今後も長く世に残っていく本で、さらに、米本様の熱意のこもった素晴らしいできだったので強く印象に残っています(それもあって、優先的に電子書籍化を行ったこともありました)」
という最高のお言葉を頂きました。

スタッフ関係者、そして出版社の皆さんに愛されて世に出せた大変幸福な本です。

この本を通して素晴らしい友人たちとの出会いがあり、そしてSYSTEM Yの開発が始まりました。
更にまた新しいプロジェクトがスタートしました。

皆さん、有難うございます!
↓本の公式サイト(購入方法などいろいろな情報がまとまっています)
http://yonemotominoru.com/book01/book01.htm

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ある種の正しさではなく、何を伝えたかったのかを優先して汲み取ってくれる人

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赤帯 Takashi Kawanoさんが「夢みる権利――米本実氏の「錦糸町」をめぐって」という文章を書いてくれました!

私のブログ記事、
全ての音楽は「錦糸町」か、「錦糸町でない」かに分類できる
を読んで、
赤帯 Takashi Kawanoさんが
「夢みる権利――米本実氏の「錦糸町」をめぐって」
という文章を書いてくれました!
ぜひ下記のツイート中のリンクからご覧ください。

冒頭、私のブログを引用しながら、自身の音楽の興味へとつなげていくドライブ感に興奮。
私自身、チップミュージックの近辺にはいたのですが、「錦糸町」との関係は考えたこともなかったのでとても新鮮な刺激を受けています。
「ジャスコテック*」という言葉を知るきっかけとなったり、様々なチップミュージックも聞けて大変勉強になりました。
何より私のブログを読んで、更に文章まで書いて頂いたことが一番嬉しいことです!このように概念がつながっていくのは本当にクリエイティブで楽しいですね!

*ジャスコテックについては、
赤帯 Takashi Kawanoさんのジャスコテック・ノート
という記事を参照してください。

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